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水曜日(2005/10/19)の19:00ごろ、妹研御用達の超高級イタリアンレストラン『サイゼリヤ』にて夕食に臨んでいたのですが、そこに突然実家から携帯に電話がかかってきました。内容は、日曜日に注文が重なってしまって生産量の限界に近いので、帰って来て手伝え
という感じでした。
というわけで、今は実家にてこの文章を入力しています。以下に、今回の行程をメモしておきます:
- 10/22(Sat) 21:00
- 103を出発。
- 21:46
- 池袋でJRに乗り換える。即座に眠りに就く。
- 22:30ごろ
- 目が覚める。しかしすぐにまた眠る。
- 23:30ごろ
- 途中駅で乗り換えのため強制的に目覚める。
- 10/23(Sun) 0:00
- 久々の実家に到着。夕食の残りらしい刺身を冷蔵庫より拝借。昨日はチョコレートとコーラしか食べていなかったために、美味しくて仕方がなかった。
- 0:30
- 新聞を読み、紙面のレイアウトが昔と変わっていないことに感動する。また、ニュースで日本シリーズ第一戦の結果を知る。
- 1:00
- 父親が起きてきて、仕事を始める。自分も参加する。まずは、事前に用意してあった煮物を銀カップに詰める作業から入る。以下、単純作業が延々と続く。
- 2:00
- 母親も起きてきて、揚げ物を作り始める。こちらは作業を続ける。
- 4:00
- 実家の釜が一度に4升(=40合)を炊けることに気付き、103の電気炊飯ジャー(3.5合が限界)の貧弱さを実感する。
- 5:00
- カップに詰める作業が終了する。続いて弁当箱に詰める作業を開始。このあたりから従業員が出勤し始める。
- 6:00
- 一番グレードが高い弁当の梱包が完了。ちょっと休んで良いと言われたので休む。
- 10:30
- 意識が戻る。どうやら間違えて寝てしまった様子。そのまま運搬を手伝う。
- 11:00
- 運動会の会場に到着。だいたい500人分くらいの弁当を運ぶ。
- 12:00
- 家に帰り、昼食。
- 午後
- だらだらと過ごすことに。
- 18:00
- 103に帰る準備を始めるも、夕食を食べて行けと引き止められる。
- 20:00
- 夕食を食べる。食べ過ぎる。
- 21:00
- 家を出ようとするも、新しくなった風呂に入って行けと引き止められる。確かに、ヒノキのにおいがすごい。
- 22:00
- この時間になると、もはや新幹線を使わなければ有楽町線の終電に間に合わないので、面倒になって本日中の103帰還を断念する。
- 23:00
- 久々に実家のPCで遊ぶ。
- 10/24(Mon) 0:00
- とある理由からイヤホンの類が必要になり探してみたが、程なくして実家には全くそれらが存在しないことが発覚、絶望する。
- 2:00
- この文章を書き始める。書き終わったら寝るつもり。
- 6:00(予定)
- 実家を出発する。
- 9:00(予定)
- 103到着。
- 10:00(予定)
- 学校に行く。
予定といえば、今週中に片付けなければならない仕事が山ほどあるのですが、ほとんど終わっていません。何とかしなければ…。