Twitter Updates for 2018-08-26 (by friendD)
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@friendD: サウナの評価要素としては「肌が痛くならない程度の温度・湿度が保たれていること」、「匂いが不快でないこと」、「サウナマットが不快でないこと」等が挙げられるが、とにかく室温や水温など定量的な指標で判断するのではなく、「快適かどうか」を主観的に評価することが重要だと素直にそう思う。
@friendD: あとよくある質問が「どんなサウナがベストか」というもので、これも「サウナと水風呂の温度は何度がベストか」という回答を期待されるが、結論としては「Comfort」の追求が全てであって、温度はその一部でしかない、というのがフィンランドのサウナ実体験も踏まえた結論である。
@friendD: サウナでの発汗は、特に水風呂を利用して以降のサイクルでは、徐々に進行するというよりも一定時間が経過すると急激に増える傾向にあり、この時間すなわち発汗の閾値に着目することが重要だと素直にそう思う(もしかしたら個人的な体質なのかもしれないが…)。
@friendD: 個人的なサウナの入り方について、定量的な指標としては、水風呂は「心拍数が平常時の90%以下に低下するまで入り」、サウナは「急激な発汗が始まるまで時間(発汗閾値)の1.5倍程度の時間まで入り」、ループ回数は「発汗閾値が上限に達するま… URL
@friendD: 「サウナの最適な入り方」について質問される機会が増大しており、大抵の場合「サウナに何分、水風呂に何分、それを何回繰り返す」という時間・回数ベースの回答を期待されているのだが、持論としては体調ベース、具体的には自身の「発汗量」と「心拍数」を観察しながら入るのが肝要と考えている。