Twitter Updates for 2018-01-09 (by friendD)
@friendD: 映画作品におけるメッセージ性以外の評価軸というか好みの傾向を振り返ると、「映像と音響のバランスが凝っている(スタッフのこだわりが感じられる)作品」とか「監督がやりたい放題やっている作品」あたりに弱い気もした。引き続きジャンルを問わず模索していきたいと素直にそう思う。
@friendD: 個人的な年間ベスト映画は、2016年が『何者』、2017年が『三度目の殺人』となった。2018年も同系統のしんどい映画が登場することを期待したい。
@friendD: つまるところ自分が映画(だけでなくゲーム・書籍等の作品も同様だが)に求めるのは、『「やってくれた喃」感』や、『「全否定し(ブッこみ)やがった」感』であって、言い換えれば「認知バイアスと正面から向き合ってぶち壊そうとするような作品」が好みなのだろうと素直にそう思う。
@friendD: 87本の映画作品を比較検討して序列を決める作業は、すなわち取捨選択の連続を迫られるわけで、正直言って精神を消耗した…。ノミネート作品ごとに感想を書こうかとも思ったが、そもそも鑑賞時にコメントしているため省略することとする。
@friendD: #2017年映画ベスト101.三度目の殺人2.ベイビー・ドライバー3.ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-4.ブレードランナー20495.パーティで女の子に話しかけるには6.きみの声をとどけたい7.美… URL
@friendD: 2017年に鑑賞した映画について整理する。最終的に、新規に鑑賞した作品数は87作品となった(複数回鑑賞した作品もあるので、劇場での鑑賞回数は93回、うち87回がブルク13での鑑賞だった)。その87作品の内訳は、邦画が54本(62.… URL