Twitter Updates for 2018-01-07 (by friendD)
@friendD: I have contributed 54 years to humanitarian scientific research through @WCGrid. Join me! URL
@friendD: I contributed 14 days to FightAIDS@Home - Phase 2 through @WCGrid and earned a Bronze badge. Join me! URL
@friendD: I'm at ジアス 上大岡店 - @theearth1993 in 横浜市, 神奈川県 URL
@friendD: ヘルシンキ市内の交通機関としては、HSL(ヘルシンキ市交通局)が地下鉄・路面電車・バスで共通利用できるチケットを発行しており、キオスク端末からカード払いで購入でき、しかも路線的には周辺地域がほぼ網羅されているため、移動にはあまり困… URL
@friendD: 現地での支払いは基本的に全てカード払いで何となかった。一応小銭(ユーロ)は用意したが、郊外からバスに乗るときと露店で食べ物を買うとき以外は全く使わなかった。当初はAMEXだけで済ませようとしたが、日本語名のサインが面倒で、途中からはVISA+PINコードに服従してしまった。
@friendD: フィンランドの公用語はフィンランド語、第一外国語はスウェーデン語のようだが、基本的に英語は通じた。ただし「Could you?」や「I'd like to?」など日本の学校教育で習う「丁寧な」英語よりも、単語数を減らした方が通じや… URL
@friendD: ただ湿度が高いせいか曇りがちで、しかも緯度が高い地域の冬ということで日の出が9:30、日没が15:30、正午でも太陽が高く昇らないという、全体的に「どんより」した感じだった(画像は正午前のヘルシンキ郊外)。端的に言って「建物が札幌… URL
@friendD: フィンランドというと「寒い」という印象を持たれる(自分もそうだった)が、少なくともヘルシンキ市内の気温は0度前後だが湿度は70%程度あり、さらに建物は札幌の如く玄関や窓が二重化されているうえに、温水による室内暖房も完備されていて、体感温度は東京のそれよりも明らかに暖かかった。
@friendD: なお飛行機の往復代金は燃料代等込みでおよそ130kで、これに両国の空港から市内への電車料金が計5k、ヘルシンキからタリン(エストニア)へのフェリー代金が往復で5k、フィンランド国内のローカル路線(路面電車・郊外へのバス等)の費用が… URL
@friendD: 搭乗した機体はFinnairのAirbus A350(URL)で、照明がLEDだったり座席毎にAndroid端末が用意されていたりと、全体的に装備は新しめという印象を受けた。機内サービスの質… URL
@friendD: 今回使用した航空便は往復ともFinnairの成田(NRT)・ヘルシンキ(HEL)直通便(URL)で、片道10時間程度のフライトであった。航空券は事前予約に基づいて空港でチェックインするいわゆ… URL
@friendD: 旅行当日は電車を乗り継いで空港(成田の空港第2ビル駅)まで移動した。よくよく調べてみると羽田空港からバスで成田空港という経路もある(国内線乗り継ぎ用に整備されている)ので、次の機会にはこちらの利用も検討してみたいと素直にそう思う。
@friendD: 今回の旅行で追加購入したものは、現地用の小銭入れと追加の防寒具(全てUNIQLO、上下のヒートテックインナー及びウルトラライトダウンベスト)くらいだった。特にウルトラライトダウン系は、暖かい・軽い・携帯性に優れるなど、今回のような… URL
@friendD: 現在の仕事の関係上、「国民ID制度」や「民泊」についても興味があった(この国の構造が顕著に表れており興味深い)。結果、「フィンランド」で「サウナ」及び「年越し」に加えて、「エストニア渡航」及び「AirBnB利用」も旅程の要素として… URL
@friendD: 10回/月程度の頻度でサウナに服従した結果、施設の品質について考察し始めるのはもはや必然であり、リファレンスモデルとして原産国たるフィンランドのそれに興味が湧いてしまっていた。そんな折、年末年始の連休スケジュールと航空機のチケットの空き状況が合致しているのに気付いてしまった。
@friendD: 2017年は減量に取り組んだ年であった。その一環として4月以降80回ほど温浴施設、すなわち温泉・サウナ・水風呂に服従しており(DDRや登山後に最適だった)、店舗も住居周辺のみならず、都内の有名店を試行したり、全国区の有名店に行くた… URL
@friendD: なお、年越しの候補としては、「劇場版『空の境界』オールナイト一挙上映」(徳島)とか、いわゆる「カウントダウンライブ」(新宿ほか)とか、あとは近場の低山の山頂(丹沢ほか)で新年を迎えるなどを考えていたが、予約が取れなかったりそもそも興味が薄かったりして、結局実行に移さなかった。
@friendD: 去年(2017年)は実家の家業が廃業と相成ったので、それに伴って恒例の強制労働(おせち料理対応)も無くなり、年末に帰省する理由が人生で初めて失われていた。結果、年越しのシチュエーションについて自己決定する必要が生じており、候補はい… URL