Twitter Updates for 2017-10-01 (by friendD)
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@friendD: 昨日の登山は5月に同様のコースを歩いたのだが、写真の撮影時刻を確認した限りではちょうど2倍程度の速度差があった。現時点よりも体重が10kg以上重く、さらに初見コースかつデジタル一眼レフを携帯・撮影しながらであるとはいえ、倍の時間をかけるのはどうかと我ながら素直にそう思う…。
@friendD: 9月の鑑賞作品は以上。MVPは『三度目の殺人』で、観客のカタルシスなどガン無視して強烈なメッセージ性を放っていた。刑事訴訟制度も広義の「司法サービス」とすれば当然にQCDが存在しており、「Q:真実の追求」以外にも基づいて制度設計されていることに自覚的になるべきと素直にそう思った。
@friendD: 映画『パーフェクト・レボリューション』を観た。実在の人物をモデルに「障がい者の性」を描いた作品。社会性の高いテーマだが、ドキュメンタリーではなくエンターテイメント路線となっている。個人的には、主人公よりもヒロインの人格障害の方がQoLに影響を及ぼしているように思われた。
@friendD: 映画『ユリゴコロ』を観た。沼田まほかるによる同名の小説を原作とする作品で、偶然見つけた亡き母の手記を発見したことにより母子それぞれの視点で構成される。警察の捜査能力を軽視し過ぎている気もしたが、役者の演技力によりカバーされており、全体的には悪くなかったと素直にそう思う。
@friendD: 映画『スクランブル』を観た。南仏を舞台としたカーアクション物。端的に言うとB級映画(脚本上の工夫は一応あったが)であり、大量のクラシックカーといわゆる「フェラーリサウンド」に物を言わせてごり押ししている感が強かった。クラシックカー好きなのであれば見て損はないかと素直にそう思う。
@friendD: 映画『エイリアン:コヴェナント』を観た。エイリアンシリーズの時系列的に『プロメテウス』と初代『エイリアン』の中間に位置する作品。全体的に正統派のスペースホラーという感じで、安心して鑑賞できる内容だが、乗組員がとにかく迂闊で、某コギトエルゴスム号のほうが有能に見えるほどであった。
@friendD: 映画『三度目の殺人』を観た。法廷というか日本の刑事訴訟制度をテーマにしたサスペンス物。推理物を想定していると肩透かしを食らうが、そんなことは問題にならないほど「ぶっこみやがった」作品で、個人的な評価は高い。キーワードは「訴訟経済」であり、もっと注目されるべきかと素直にそう思う。
@friendD: 映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』を観た。同名のコミックを原作とする作品。そおいうシーンは多いがレーティング指定はない。ヒロインについて色々と物議を醸しているところではあるが、作品的には終盤の「スネ夫」のくだりが本作品のメインテーマだと素直にそう思う。
@friendD: 映画『ダンケルク』を観た。WW2における英仏軍の撤退をテーマにした作品。特徴としてはドイツ軍の顔が全く映されず、ひたすらイギリス軍の視点から描かれ、冒頭から終盤まで時計音を流し続けるなど、観客の緊張感を維持する工夫が見られる。前宣伝ほどではないが、悪くなかったと素直にそう思う。
@friendD: 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦』を劇場で舞台挨拶込みで観た。構成的にはルウム戦役を2話構成とするようで、今回はコロニー落としを含め、ルウム戦役の直前までを描く。冒頭のあらすじや歌唱シーンが長く、引き延ばされた感が強かったが、映像は美麗であった。
@friendD: 映画『関ケ原』を観た。司馬遼太郎による同名の小説を原作とする作品で、いわゆる「司馬史観」全開で石田三成を中心に関ケ原の前後を描く。『シン・ゴジラ』並みに早口で情報量が多く、それなりの前提知識を観客に求める構成だった。観客をかなり選ぶ作品だが、好きな人には刺さるのではないだろうか。
@friendD: 映画『二度めの夏、二度と会えない君』を観た。高校生バンド+タイムリープ系の作品。演技のクオリティがとにかく低く、バンドシーンに全振りしたようなイメージだった。出演者を全く知らずに舞台挨拶を見たのだが、ボーカル役は実際にボーカルとして活動しているということで、納得してしまった。
@friendD: 映画『トリガール!』を観た。鳥人間コンテストをテーマにした作品。理系大学に対する偏見が強すぎるとか、鳥人間コンテスト自体が日テレ(読売系列)が主催しているので宣伝映画だとかの批判があり、個人的にもドラマ番組の延長線上感が強い気がしたが、そこまで悪くなかったと素直にそう思う。
@friendD: 次は映画の感想いくか…。と思って9月の履歴を確認したら、11作品も鑑賞していた。正直、最初の方の作品が結構過去のことのように思われてしまった。
@friendD: @igi メソッド自体は陳腐なのでビジネスチャンスは見込み薄です…が、150食くらいは大塚製薬とセブン&アイHDのお世話になっているので、何かバックマージンを貰えるプラットフォームに投稿すれば…という気もします
2017-10-01 15:35:53 via Twitter Web Client to @igi
@friendD: 減量の振り返りは以上。当初の目標は58kgで完全に達成したのだが、いわゆる「止め時」を見失っている…。ただ、現在の体型に合わせて服を買い、以前のはまとめて処分してしまったので、リバウンドするとまた買い替えなくてはならず、このためだけに継続せざるを得ない状態ではある…。
@friendD: なお先ほどの食事による1日のカロリー量は1000kcal前後であり、厚労省『日本人の食事摂取基準(2015年度)』(URL)に示されている基準(2300?3000kcal)よりも大幅に低い。ただ180日経過時点では特に不調は感じていない。
@friendD: 減量をする上で最重要のアイテムは「乗るだけで体重が公開される体重計」ではないか。自分が使用しているのは「Withings」と呼ばれていたもの(Nokiaに買収された)だが、これに「毎朝起床時に乗る」という習慣を付けるだけで様々な見えない力が働くため、非常に有用だと素直にそう思う。
@friendD: ただし温泉が減量に寄与しているかは微妙で、短期的に(数日間で)見ると確かに体重は減少するが、それは発汗による水分の排出によるものであって、少し水を飲むとすぐに戻ってしまう。それよりも生活習慣を固定し、イレギュラーな食事等を発生させない効果が大きいのではないかと素直にそう思う。