Twitter Updates for 2018-03-03 (by friendD)
@friendD: 『三度目の殺人』が2018年の日本アカデミー賞の最優秀作品賞とのこと。自分も2017年ベスト映画としているので全く異論はないが、正直、大衆向け?ではないというか、どちらかと言えば観客を選ぶ映画だったと素直にそう思う。 URL
@friendD: RT @japanacademy: 第41回 #日本アカデミー賞 最優秀作品賞に輝いたのは「#三度目の殺人」でした? おめでとうございます?? @SandomeMovie
@friendD: RT @japanacademy: 最後は最優秀作品賞の発表です。優秀作品賞を受賞したのは「君の膵臓をたべたい」@kimisui_movie「三度目の殺人」@SandomeMovie「関ヶ原」@sekigaharamovie「ナミヤ雑貨店の奇蹟」@namiya_mo…
@friendD: @myd_TTR 着火用の燃焼材として余っていたコンビニ割り箸も多少持ち込んだが、結局あまり使わず、燃焼させた割合的にも流木が圧倒的に多かったらしいです。焚き火においては燃料の確保が最重要だと素直にそう思う。
@friendD: 今回は30L程度のバックパックで臨んだが、水1500ml、ガスストーブ+クッカー、CampStove2とセットのグリルプレート、その他少々の荷物で容量的には限界だった。このほかに食材(肉と野菜と調味料)と調味料などが必要なので、そ… URL
@friendD: ただ海岸での焚き火キャンプ自体には可能性が感じられ、食事については適切な献立を選択すれば十分な満足感を得られるのではないかと素直にそう思った。とにかくネックは燃料の確保なので、複数人で行って役割分担するか十分な薪を持ち込むのが重要なのではないだろうか。
@friendD: 海岸での焼肉について。結論から言うと満足度は低かった。理由は「燃やす」「焼く」「食べる」を同時に実行しなければならず忙しいうえ、流木の材質により燃焼効率やフレーバーが異なることから焼き上がりの品質が安定せず、また登山後のように疲労がないからか食欲のブーストが感じられないため。
@friendD: ただ高火力ということはそれだけ燃料(薪)の消費が激しいということで、今回は海岸だったので流木が豊富にあったので問題なかった(それでも補給作業が忙しかった)が、森林限界よりも高度の登山では運用が難しいのではないかと素直にそう思った。
@friendD: 今回試したのは「BioLite CampStove 2」という焚き火ストーブで、発生した熱をペルチェ素子により電気に変換し、それをUSB経由で外部給電可能というスグレモノ(というよりヘンタイ)だが、吸気機能が存外に強力で、手持ちの… URL
@friendD: 帰宅して後片付けまで完了したので感想など。三崎口というか三浦半島自体が初めてではあったが、思ったよりもアクセスは良く、程よい郊外感があって、手軽に非日常を求めるには良い場所だと素直にそう思った。 URL