Twitter Updates for 2017-07-30 (by friendD)
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@friendD: 『君の膵臓をたべたい』の映画版の違和感の原因は『四月は君の嘘』のそれと同じく、原作の読者層とは別の客層向けにプロデュースされた結果だと素直にそう思う。原作は恋愛要素よりも内向的な主人公の描写が中心であり、雰囲気は入間人間の作品に近い。次の映像化があるならこの点は考慮して頂きたい。
@friendD: 映画『東京喰種 トーキョーグール』を観た。マンガ原作の実写映画で、現代日本に人肉を喰らう「喰種」が溶け込んでいる世界を描くSFファンタジー作品。原作を全く知らない状態での鑑賞となったが、全体的に安っぽい感じが否めなく、原作ファンに「別作品」扱いされるのではないかと心配になった。
@friendD: 映画『君の膵臓をたべたい』を観た。小説を原作とする実写映画で、膵臓疾患により余命僅かという秘密を持つ少女と、それを知ってしまった少年の話。原作と比較して時間軸が拡張されており12年後の世界が並行して描かれる。悪くはないのだが、原作者の意図と差異が感じられ、かなりの違和感が残った。
@friendD: 映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』を観た。原作は全く知らないのだが舞台挨拶回の予約に空きがあったのでホイホイと服従してしまった。ストーリーは全く理解できなかったため言及は差し控えるが、とりあえずラノベっぽさに満ち溢れていた。映像・演出は普通に良く出来ていたと素直にそう思う。
@friendD: 映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』を観た。ポケモン映画の20作品目で、TVアニメ版の最初の部分から始まるパラレルワールド作品となっている。内容はかなり陳腐な展開で、正直言って凡作以下という感想だが、例のシーンだけはかなり衝撃的で、その瞬間は劇場が騒然としていた。
@friendD: 映画『ライフ』を観た。宇宙ステーションで採取した地球外生命体を調べていたら逆に捕食される、というありがちな宇宙系のパニックSF映画。モチーフは非常に陳腐だが、演出は丁寧で小道具も現代風で凝っており、この系統が好きならまあ観ても良いのでは。ただしラストは賛否両論だと素直にそう思う。
@friendD: 映画『メアリと魔女の花』を観た。元スタジオジブリの制作陣によるオリジナルアニメ映画。作画・演出はクオリティが高く、全体的に悪くはないのだが、出自が有名どころだけあって評価の目が厳しいというか、悪く言えば「無難」であり、その分だけ後世に語り継がれない気がすると素直にそう思う。
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