Twitter Updates for 2017-07-02 (by friendD)
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@friendD: 映画『ディストピア パンドラの少女』を観た。未知の細菌により荒廃した近未来を描くゾンビパニック映画で、端的に言えば「学園要素を排した『がっこうぐらし』」という感じだった。今回のゾンビ化のメカニズムは真菌類によるものだったが、現実世界の類似生物について触れても良かったのではないか。
@friendD: 映画『ハクソー・リッジ』における日本軍の表現はステレオタイプそのものという感じだったが、監督のこだわりか、降伏時の司令官の切腹シーンが結構丁寧に描写されており、エンドロールにおける介錯人の説明が"Japanese General's Assistant"だったのが印象に残った。
@friendD: 映画『ハクソー・リッジ』を観た。WW2において宗教上の理由から銃器取扱を拒否した米国の衛生兵の実話をモデルとした戦争映画で、題名は沖縄の激戦地に由来しており、戦闘相手は日本軍となっている。西洋の宗教観に基づいたテーマではあるが、日本以外での評価がどうなのか気になるところではある。
@friendD: 映画『こどもつかい』を観た。『呪怨』の監督によるホラー映画の新作で、児童虐待の加害者が呪いにより報復を受けるというような内容。ホラー演出は比較的マイルドだった。テーマは現代風で良いと思うのだが、1点、脚本に不自然な点があり、何かに配慮して重要な設定を途中で削除したことが伺われた。
@friendD: 映画『キング・アーサー』を観た。アーサー王物語をモチーフとしたファンタジーアクション映画だが、ベッカムが役者として出演しているとか、当初の邦題が『聖剣無双』だったのに「諸般の事情」により取り下げになったとか、内容以外の点で名前が売れた感がある。内容は完全にB級映画そのものだった。