Twitter Updates for 2017-06-03 (by friendD)
@friendD: 当然の如く筋肉痛だが、今回のコースはロープ・クサリ・ハシゴが頻発し、しかも長めのも含まれていたため、下半身よりも上半身のほうがダメージが大きく思える。丹沢=長い階段(長いだけで歩きやすい)というイメージが先行していたが、西側はそうでもなく普通のガチ登山コースという感じであった。
@friendD: 今回の登山は、西丹沢ビジターセンターバス停→檜洞丸(1,601m)→蛭ヶ岳(1,673m:神奈川県最高地点)→丹沢山(1,567m、神奈川県で唯一の日本百名山)→塔ノ岳(1,491m)→大倉バス停、という西丹沢からの縦走コースであった。ひたすら長く、とにかく疲れた…。
@friendD: 現在の状況としては大量の発汗による不快感のみならず、純粋な登山時間が12時間超であったことによる筋肉疲労とそれに伴う体の火照り、さらに気温が低い状態での長時間行動による末端部の低体温状態という最高にspyな状況が同時に成立している。これは禁断の「イアス直行」に服従せざるを得ない。
@friendD: 今回の登山はKの一般的な登山コースの中で最高難易度と思われるコースをチョイスしたが、想像以上にガチムチで、日没までにゴールにたどり着けず後半はナイトトレイルを強いられたうえに、時間的に温泉に寄る予定もパァになってしまった…。この温泉欲をどう処理すれば良いのだろうか…。