Twitter Updates for 2017-03-12 (by friendD)
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@friendD: 振り返ってみると、初めてSAOに言及したのは2年前にパシフィコ横浜の周辺を散歩しているときに偶然物販列を見かけたときであった。 URL まさか2年後にこんなに服従してしまうとは当時想像もして… URL
@friendD: 劇場版SAOの4DX版について。座席の振動・傾斜は結構細かく設定されており、実際の没入感はともかく、丁寧に設計されている感はあった。「香り」はAR内のキャラの登場シーンで多用されていたが、嗅覚まで拡張するという設定なのだろうか。あと「水滴」は入浴シーンのみだった気がする。
@friendD: 立川シネマシティにおける劇場版SAOの「極上爆音上映」について。大型の音響機器の複数配置により低音が非常に強調され、戦闘シーンなどは音響というよりも空気の振動を全身で感じる形になるあたり、まさにその名の通り「爆音」という感じであった。ただ立川という立地が若干遠いのが難点ではある。
@friendD: 映画『チア☆ダン ?女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話?』を観た。福井県の県立高校のチアダンス部の話だが、「スクールカースト上位によるラブライブ(実写)」という感じがした。実在の関係者がスタッフロール内の「演技指導」と「取材協力」の両方に出ていたのが印象に残った。
@friendD: 映画『ラ・ラ・ランド』を観た。古き良き「LA」のサクセスストーリーをテーマにした作品で、IMAX版も公開されているあたりミュージカル寄りかと思えばそうでもなく、現地(米西海岸)の価値観が色濃い保守的な内容であった。娯楽作品を期待して観に行くとミスマッチが生じると素直にそう思う。
@friendD: 映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』を観た。ティム・バートン監督によるダークファンタジー系の作品だが、率直な感想としては「J.K.ローリング世界のX-MEN」という印象を受けた。若干グロテスクな表現はあるが、同監督の『シザーハンズ』的な「救い」のある作品ではあった。
@friendD: 2008年のWeb掲載版から国名を消すことなくSAOを書籍化した編集部の判断を自分は支持するが、一方で2017年現在の国際政治情勢と海外マーケットの規模を鑑みると、今後の展開のハードルになる気もする。アニメ化の際には是非とも原作通りの多言語を再現して頂きたいと素直にそう思う。
@friendD: URL SAOの「とっておきの情報」とは新作ゲームのDLC情報という形での原作9巻以降の主要キャラの声優発表だったが、今後の女性向けマーケットへの影響が大きいと思われるこの選考、どのようなプロセスを経て決まったのか興味深いところではある。