Twitter Updates for 2017-02-11 (by friendD)
@friendD: @sakushin t! しかし自分が想像するのはfggな展開、軽いところでは「最後に動物たちの声が聞こえなくなる」、重いものでは「狩りが「ごっこ」ではなくなる」などなのだが、そおいう締め方をするのだろうか…
2017-02-12 14:07:33 via Echofon to @sakushin
@friendD: 『けものフレンズ』を少し鑑賞したが、よく見かける「あなたは〇〇が得意なフレンズなんだね!すごーい!」というフレーズからは、【人間もヒトという動物】というテーマが感じられ、するとSFCの『46億年物語』や『天地創造』を連想してしまうが、もちろんそおいう展開にはならないのであろう…。
@friendD: 映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』を観た。既存シリーズと異なり殺害・四肢切断の表現が多め(しかも丁寧)で、そのためかPG-12指定となっている。敵キャラに関する説明が非常に少なかったが、逆にそのことが異質な存在感を醸し出していたのではないかと素直にそう思う。
@friendD: 映画『虐殺器官』を観た。伊藤計劃の小説をアニメ映画化した作品となるが、監督の影響か、雰囲気としては『Ergo Proxy』に近いものが感じられた。映像のクオリティは単純に高く、内容的には、やはり小島秀夫作品との相互影響が感じられ、特に『MGSV:TPP』のストーリが思い出された。
@friendD: 映画『ごはん』を観た。クラウドファンディングにより資金調達して制作した邦画で、音響に聞き取れるレベルのノイズが乗っているなど、品質面では正直言って低予算らしさが滲み出ていたが、脚本や演出のクオリティはそれなりに高く、終盤の締めに向かっての展開は単純に良い話だと素直にそう思った。
@friendD: 映画『沈黙 -サイレンス-』を観た。遠藤周作の小説を原作とした海外作品で、BGMが一切ないなどエンターテイメント性が皆無の構成であり、そもそもキリスト教的な宗教観や日本のキリスト教史に関する知識がなければ登場人物の葛藤を理解できないなど、極めて重厚な作品であった。
@friendD: 映画『君の名は。』のIMAX版を見た。通常版は鑑賞済みで、音響の差異を確認するために鑑賞した形だが、重低音が強調されてはいるものの、サラウンド効果はそれほど感じられなかった。ただストーリーを把握した上での再鑑賞なので、細かい部分に集中して観ることはできた(部室のMGS1とか)。
@friendD: 映画『本能寺ホテル』を観た。戦国時代へのタイムスリップ系のストーリーで、京都観光のプロモーション的な側面が強く感じられた。カメラワークはじめ演出が丁寧に作り込まれており、「年末年始のTVドラマと大差ない邦画」とは一線を画すクオリティであったと素直にそう思う。
@friendD: 鑑賞した映画について、忘れないうちに感想を書いておくか…。