Twitter Updates for 2015-06-07 (by friendD)
@friendD: @no9875 自分で回す場合、これまで6連続でドブっており心が折れそうなのですが…。まあ、ここまでの統計上、次あたり(7回目)に出そうな気もするので、少し自分の足で歩いてみたいと思います。
@friendD: IIDXのDPはとりあえず六段になって、SP/DP両六段という小物感が激しい状態まで持ち込みたいところではある。そのためには筋肉、具体的には2分間で1000ノートの密度を叩き切る持久力と、BPM180の8分程度なら指一本でスライドして取れる瞬発力が求められている気がしてならない…
@friendD: 直近1ヶ月のAC版音ゲープレイ回数を確認すると、投入クレジット数はRbが32クレ、IIDXが57クレ(ほとんどDP)であった。IIDXのDPは成長が見られるが左手の筋肉による部分が多いため、CS版で筋トレしたほうが良いかもしれない。Rbは完全にイベント曲の解禁が目的となっている。
@friendD: 先程食べたラーメン二郎の写真、自分で撮影しておいて何だが、アングルがよろしくなく、平面的な画像となってしまいその特徴(高さ)を全く描写できていない。開店30分前から並び始めて1時間以上待ったというのに、何という体たらくだ…。
@friendD: 個人的には、廃課金者が大勢のオーディエンスの眼前でハイスコアを目指して一喜一憂する様を見てみたい、という願望がないでもない。この場合、デバイスは固定のほうが良いと思うが、スキルは発動有りで課題曲はランダムのほうが望ましいだろう。この条件下でどれだけ最適化してくるのか、興味がある。
@friendD: スクフェス決勝ラウンドはデバイス固定に加えて、ランダム要素であるスキル発動が封印されており、ほぼ完全に実力に依存する競技性の高いレギュレーションとなっていた。これも良いのだが、ソシャゲ要素を競うために、所有するメンバーで参加する枠も用意して二部構成はどうだろう、などと思った。
@friendD: スクフェスの大会、運営の品質はまずまず良かったのではないかと素直にそう思う。参加条件が完全に抽選に依存していたのは残念だが、スマホゲーである以上、致し方のないことなのだろう。今回ので申込倍率などを把握できたと思うので、次回があれば予選大会の規模を調整しても良いのではないだろうか。
@friendD: @no9875 確かにドアツードアで徒歩25分くらいの距離なのですが、物販列を眺めるためだけに行くのはちょっと…。というか羽田空港までもワンコインで45分以内に行ける場所なので、石が集まっていたら待機時間に依頼する可能性もありました。また北に行くと思いますのでよろしくお願いします
@friendD: @varairo s、t!まあ大会は参加の抽選に漏れているので観戦するしかなかったご時世だ。当日参加分としてはタカラモノズをプレイして参加賞を貰えるイベントもあったようだが、便意に服従して会場を後にしてしまったらしいです。
@friendD: パシフィコ横浜でもラブライブのイベントをやっているのか。池袋のスクフェスのイベントと参加層の違いを観察してみたい気もするが、入場無料ではなさそうだし、近くに立ち寄りたい施設もないので行く気が起きないな…。