Twitter Updates for 2012-04-09 (by friendD)

@friendD: 体温は下がった(35.9度)が、相変わらずの関節痛、そして胃のもたれを含む全身の気怠さと、止まらない血痰に苛まれている。というか関節痛は高熱の副産物ではなかったのか？そして胃のもたれはロキソニンの副作用なのか？いずれにせよ総合的に見て体調が悪い……。グ…ズ…ギャアアアム！！！！

@friendD: しかし今回、結果としてインフル潜伏期間(+軽く発症中)に無理して出社したのは反省すべき点だと素直にそう思う。(打ち合わせ・会議に同席したメンバーも合わせると)木金土で述べ40人くらいと会話しているわけで、このうち誰かがB型を発症していたら、大変申し訳なし！

@friendD: @varairo 祝福に感謝。問題があるとすれば痛みと苦しみが多少発生した点と、終電ラーメンを食べに行けない点だ。

@friendD: ロキソニン凄い。ぬるま湯のカエル現象というべきか、インフル特有の関節痛が気付かないうちに結構なレベルまで到達していたらしく、併せて処方されたロキソニンを服用した途端に体が軽くなり、そのまま寝てしまった。胃腸の粘膜荒れを代償としても服用を止められない人が出るのも無理はない、か。

@friendD: インフルエンザ向けの薬は発症後48時間以内でないと効果がないとのこと。だったが、とりあえず処方してもらって自室で吸引(プラスチック製の容器に入った粉末を直接気管に吸い込む)。「吸引」という説明を読んで『AKIRA』っぽい展開を期待？していたが、実際には無味無臭であった。

@friendD: 今朝の時点で近所の内科医院に行ったが、その際の会話は主に以下の二点であった。「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！」「キミも覚悟の上でここに来たんだろう…？」

@friendD: さてインフル(B)宣告を受けて最初にとった行動は、言うまでもなく会社への連絡である。月間平均250時間勤務を超える社畜が引き継ぎ皆無で1週間近く離脱してしまうにもかかわらず業務影響を全く発生させない雰囲気は、流石に大人数を管理(笑)している会社という感じではあった。