今日、Hatomarujpさんにここの文章の更新頻度の低下を指摘されました。なるほど、確かにもう1ヶ月近く更新していなかったようです。理由を挙げれば、それはもうこの6月という月がNEET生活を送りすぎていたからに他ならないのですが…。
今月の103号室は、まさに合宿所と呼ぶに相応しい感じでした。どんな様相を呈していたかについては、細かく言及していくとキリがないのですが、だいたい以下のようになります:

3,4,5,6
daru君が3泊4日。本当にお疲れ様でした。
8,9
sakushinの来訪。一度目。
12
四葉Z祭り。普通に面白かったです。ここではsakushinは現実世界に復帰したものの、残りの大半が103号室に闖入しました。
13,14,15,16,17
月曜日から金曜日まで、常に誰か103号室にいました。特に、薔薇くんが妹研史に残るNEET生活を達成しました。
17,18
sakushinの来訪。二度目。薔薇くんたちと入れ替わる形でやってきました。
20,21,22
戸山キャンパスでの会議(のようなもの)のあと、数人が103にやってきました。
22,23
sakushinの来訪。三度目。またしても、薔薇くんたちと入れ替わる形でやってきました。
…とまあ、ご覧の通りの利用状況なわけでして、今月は私以外に誰もいない日というのがむしろ少なかったりして、わけがわかりません。このNEET生活の影響で、妹研究会以外の各方面の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
ところで、Hatomarujpさんは自身のBlogの中で記録が途切れてしまうので、書くことはないですが、書くことにします。と仰っていますが、あまり本質的ではないような気がすることにも、言及しておきます。更新頻度の高さは、閲覧者(特に常連)の獲得という観点から見れば重要な要素であると思うのですが、WWWの一端を担うサイト管理者という立場から見ると、更新し続けることよりもむしろ「一度公開した文章を削除しない(正確に言えば、文章のURIを削除・変更しない)」ということのほうが本質に近いような気もします。この点、独自ドメインを取得していらっしゃるHatomarujp先生は大変賢明だと思います。